「こうありたい」をWebサイトに反映する

KNブログ

2009年09月13日 00:00

自分の会社や団体のことを「もっとお客さんや外部の人に知ってもらいたい!」という思いはWebサイトに反映されます。

たとえば現在Web戦略のご支援をさせていただいているある医療機関様は、今回以下のような施策を行います。




◎医院の外観や院内の設備・施設をFlashによる動的な表現する
 →より魅力的な医院に見られたい、ひきつけたい

◎院内にある自慢の施設の利用シーンを映像で配信する
 →単に静止した写真を掲載するだけでなく、映像で訴求性を高めたい

◎院内スタッフがリアルタイムに情報発信ができる仕組みを構築する(CMS[コンテンツマネジメントシステム]を導入)
→医院や関連施設主催のイベント情報や感染病に関する最新情報を、患者さんまたは地域の方々に対しいち早く情報を発信、紹介したい。地域活性の取組みを行っていること、また地域住民の健康を願う医院であることを院内掲示板だけでなく、Webでも広くアピールしたい。



すべての施策には理由があり、「こうしたい」「こうありたい」「こう見られたい」という目的があります。
それをわれわれはWebで具現化するためのお手伝いをしています。

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