企業の必死さがスポンサー広告の検索キーワードから垣間みえる

KNブログ

2010年01月08日 19:07

調べ物をするために日頃よりサーチエンジンを多用しています。

急いでいるときは、こんなよく打ち間違いをします。
たとえば、

「コピー機」と入力したつもりが、「kopi-ki」に
「ダイエット」と入力したつもりが、「daietto」に

と打ってそのまま検索キーをON!
「キーワード」としては適正ではないのですが、
スポンサー広告がたくさん出てきます。




間違って打ちこもうが、見込み客には変わりないため、あえてキーワードとして設定されてあります。間違いユーザーの存在を見越した策略です。

企業側の少しでもアクセスさせようという必死さが垣間見えます。

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