企業の必死さがスポンサー広告の検索キーワードから垣間みえる
調べ物をするために日頃よりサーチエンジンを多用しています。
急いでいるときは、こんなよく打ち間違いをします。
たとえば、
「コピー機」と入力したつもりが、「kopi-ki」に
「ダイエット」と入力したつもりが、「daietto」に
と打ってそのまま検索キーをON!
「キーワード」としては適正ではないのですが、
スポンサー広告がたくさん出てきます。
間違って打ちこもうが、見込み客には変わりないため、あえてキーワードとして設定されてあります。間違いユーザーの存在を見越した策略です。
企業側の少しでもアクセスさせようという必死さが垣間見えます。
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