“会ってナンボ”のアナログ型採用だったのに
川添です。
ソーシャルメディアを活用した採用活動について、ある企業の人事の方と話をしました。ほんの前までは、“会ってナンボ”のアナログ型採用だったのですが、今では「時代の変化に企業も変わらないといけない」との認識を持たれています。
「
ソーシャルメディアの可能性に懐疑的だった人たちも、これからはどんどんソーシャルメディア事業に参入したり投資してくるだろう。(中略)残っているニッチな領域で、どこが収益性が高く、しかもソーシャルメディアを築きやすいか。残ったスペースの取り合いが今後激化していくことになる」と湯川さんが以前ブログで言われていましたが、そのような流れになってきていると実感しています。
未知の領域だけにまだまだこれから面白いことができそうです。
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