90分間のヒアリング内容をマインドマップで情報共有
昨日、プロジェクトのメンバーに取引先から90分間ヒアリングした内容を伝え、情報共有をしました。
ボリューム盛りだくさんでどのように伝えれば効果的か考え、マインドマップを使いました。
聞いた情報をまず大きくいくつかにカテゴリ化して、それをホワイトボードいっぱいに書きなぐり、さらに小カテゴリへと掘り下げ、つぎに関連付けを行い、なんとか形になりました。メンバーにもうまく伝わったようです。
マインドマップなどの手法をいかに知っているか、またそれを使いこなせるかで会議や打合せの時間もずいぶんと短縮できる、ということを改めて実感しました。
↓ こちらは不毛な会議の時間を生産的な場に変える「すごい会議」の映像
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